「イルサンジェー」は、1900年、フランスとスイスの国境に位置するフランシュ・コンテ地方にオープン。110年以上の歴史を持つ名門パティスリーです。

完全予約制の店内は、赤と黒のコントラストが印象的。
ショーケースに並んでいるショコラは、初代のオーギュスト・イルサンジェー氏のレシピ本を忠実に受け継ぎ、現在もほぼ手作業で作られています。ショコラに携わることのできる職人は、エドワール氏を含めたごく数人。1日300粒の製造が限界数で、日本への入荷数も限られているので、タイミングによっては入荷待ちの商品も。

いくつかの「スペシャリテ」がありますが、そのひとつが「トゥシェフ」。
初代が制作したもので、ピエモンテ産のヘーゼルナップラリネとブラックチョコレートのミックス。100年以上前から同じ製法を守っています。

「ガレ」は、2代目が制作したもので、アーモンドプラリネとブラックチョコレートをミックス。メレンゲでコーティングされていて制作に3日以上かかる逸品。口溶けの儚さが印象的で、リピーターが多いのも納得。

他にも、魅惑のショコラが色々あるので、飛び切り贅沢な時間を過ごしてみては…? 

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