今日は、バレンタインデー。
皆様、どんなチョコレートを召し上がりましたでしょうか? (o^^o)

最近は、チョコレートの原料となるカカオの産地にこだわる商品も多く、産地の食べ比べが出来る商品もあります。
その産地ですが、カカオは、赤道を中心とした南緯20度、北緯20度以内で、最低気温が16度を下回らず、年間雨量が1000ミリ以上のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されています。よく、耳にするのは、ガーナ、エクアドル、コロンビアなどでしょか?
でも、チョコレートの需要が急増しているため、カカオの国際商品市況はこのところ高騰。
このため、日本でもカカオの地産地消化にむけて、複数の研究機関が取り組んでいます。

 そして、ついに日本の老舗製菓会社が小笠原諸島・母島産の国産カカオを使ったチョコレートの開発に成功 ‼︎

2月9日に、都内で記者発表会見が開催され、私もお招き頂きました。

チョコレート菓子などOEM(相手先ブランドによる生産)を中心に行っている平塚製菓(埼玉県草加市)の平塚正幸社長は、東京産のカカオを使ったチョコレート作りに取り組みたいと、いち早く取り組みを始めた方。
2003年に実際にガーナの農園を訪問するなどして「世界一おいしいチョコレートをつくりたい」とプロジェクトを立ちあげ、2010年に小笠原諸島の母島で独自にカカオ栽培を始めたそうです。
待望の初カカオの収穫は2013年10月。11月には平塚製菓本社にカカオポッドが届き、その後は手探りで、発酵・乾燥の研究。
そして2015年3月、構想から13年の時間を経て、ついにチョコレートの試作に成功したそうです。

記者発表会見では、実際に試食させて頂きましたが、マイルドで香り高いチョコレートに仕上がっていました。
母島産のカカオは「東京カカオ」と名付けられています。

2018年には東京カカオを使ったチョコレートの販売を予定しているそうなので、再来年のバレンタインデーは東京産のチョコレートが登場するかもしれませんね (o^^o)

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