名古屋に行ったら、どうしても伺いたいお店が「パティスリー カルチェ・ラタン」さんでした。

一年半前にご実家のパティスリーに戻られた冨田 大介シェフは、オテル ドゥ ミクニを経て、目白の名店「エーグル ドゥース 」でスーシェフを務めただけでなく、クープドゥモンド ピエスショコラ部門で最優秀賞を受賞するなど、国内外のコンテストで輝かしい受賞歴を誇る方です。

3月に代官山で開催されたイベント『ショコラdeイースター』で久し振りにお会いした時にも、とても可愛いらしいイースターショコラエッグで参加されていました。

その時にお約束したのが、今回の初訪です。

40年前から地元で愛され続けている老舗パティスリーは、手前にテイクアウ専門の店舗があり、奥にイートインが出来る素敵なサロンがあります。

今回は富田シェフオススメの11品を頂きました。

何より印象的だったのは、フランスから取り寄せた栗を下処理からクリームにするまでの工程を全て店舗で行っているという「モンブラン」でした。

フランス栗なのに、和栗のようなホックリ感があり、とても美味しかったです!

他にも、もうすぐ販売期間が終了してしまうコーヒーと栗のマリアージュが絶妙なタルト「カフェ マロン」なども他にはないものばかり。

どれもこれもお酒類を効かせていないにも関わらす、気が遠くなるような手間をかけているので、奥行きと深みがある味わいで、かつ色々な食感も楽しめるように作られているところが感動的でした。



生菓子だけでなく、焼き菓子やショコラもお取り寄せ対応をしていないのが残念ですが、「お店のクオリティを保つことを最優先に考えているので、当面は店舗での販売のみ!」と潔ぎよく言い切る富田シェフ。

まだまだ食べたいお菓子がたくさんあるし、季節ごとに登場するお菓子もあるので、必ず再訪したいお店です (o^^o)

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