カフェ・コンディトライ「デメル」
オーストリア
“DEMEL”

1799年に王室御用達の洋菓子店に指名されたヨーロッパに君臨した《ハプスブルク家の紋章》をブランドマークとしている“デメル”

松坂屋 名古屋店のデパ地下にある
“デメル”にて、新作も販売していたので
ケーキ3点購入です☆

デメル代表作!

⚫ザッハトルテ
砂糖分をたっぷり感じるコーティングです。

⚫プラリネショコラーデントルテ
ガナッシュクリームをサンドし、プラリネクリームとチョコレートディスクを重ねたトルテ。

…※(トルテは切り分けて食べる焼き菓子の一種を指すドイツ語

こちらが新作品!!

⚫ピスタチオシュニッテン
チョコレート生地とアーモンドを加えたジョコンド生地の間にピスタチオとフランボワーズムースがサンドされたケーキ。

をチョイスですp(^_^)q



“デメル”といえば、フランス革命から遡ること3年、1786年創業。

砂糖菓子職人ルートヴィヒ・デーネが、ウィーンの当時ブルク劇場の楽屋口の向かいに開いた店が“デメル”の始まりで、
1888年に現在のコールマルクト14番地に移動しました。

【デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ】とまで言われるほどのウイーンの歴史とほぼ対にあるような世界最高峰の洋菓子店として、オーストリアだけでなく世界各国人々に愛され続けられているのですが、

“デメル”といえば…
「甘い七年戦争」と呼ばれる7年以上にわたる法廷闘争の歴史を持つ
『ザッハトルテ』という有名なケーキがあります。

法廷?闘争?って(^◇^;)?
と思われるでしょうが、『ザッハトルテ』にはウイーンの歴史が詰まっているんです。

もともとは、ウイーンにある【ホテル・ザッハー】が1832年に考案したチョコケーキ。

時代は流れ…1930年代、経営難に陥った【ホテル・ザッハー】を援助した“デメル”。

ですか…もちろん、裏話もあり。
見返りとして“デメル”は考案者の孫から
《レシピと「本物」を冠したザッハトルテを売り出す権利》
と、門外不出!だった【ホテル・ザッハー】秘伝のレシピが“デメル”の手に入れる。
しばらくし、
【ホテル・ザッハー】と「本物」の名を冠したザッハトルテの商標権を法廷で争った。

これを
「甘い七年戦争」というのです。

結論が出たのは1962年。
“デメル”にも【ホテル・ザッハー】にも共に『ザッハトルテ』を取扱える許可を出した。
ただし、条件も!

☆デメル→「デメルのザッハトルテ」
三角形チョコの封印。

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