日本人女性にとって勝負の日でもあるバレンタインデー。片思い中のあの人に気持ちを伝えるため、チョコレートを用意したことのある女性は多いのではないでしょうか。しかしこのバレンタイン文化、世界各国によってルールが違う、というのは割と有名。世界中のバレンタイン事情の中でも変わっている!と言われている日本と、情熱的な国が多いイメージのヨーロッパでどんな違いがあるのか、国ごとにまとめてみました。

イタリア

ヨーロッパで恋愛の国、といえば真っ先に浮かぶであろうイタリアのバレンタインは、恋人同士がプレゼントを贈りあう日として定着しているようです。男性から女性に贈るギフトとして最も人気なのは「情熱」を意味する赤いバラの花。手元に残るアイテムに添えてプレゼントするのがスタンダードなのだとか。ちなみに日本と違う部分として、食べたらなくなってしまうチョコレートを贈ることはあまりないそうです。

イギリス

少しお堅いイメージのあるイギリスはどうでしょうか。こちらはイタリアと違い、チョコレートにメッセージカードを添えて贈るという文化は日本と共通の模様。しかし女性から男性へ、というルールは特にない様子です、何より珍しいのは、チョコレートと一緒に渡すメッセージカードに名前を書かないこと!匿名で想いを伝えるという何とも奥ゆかしい感じがとってもオシャレですね。

スコットランド

北ヨーロッパに位置するスコットランドでは、バレンタインデーにお祭りを開催するそうです。ただのお祭り?告白は?と思うかもしれませんが、このイベントでは、名前を書いた紙を男女別で帽子に入れ、クジ方式で引き合うという催し物が。完全にランダムにはなりますが、そこで運命的な出会いを果たす男女もいるのだとか。。。ロマンチックな文化ですよね。

フランス

最後に、フランスはイギリスと同様男性が女性にプレゼントを贈る、というスタンダードなバレンタインとなるようです。イギリスと違うのは匿名ではなく面と向かって真っ赤なバラの花束を渡すこと。シンプルながら男気のあるバレンタインはやっぱり魅力的ですね。

ここまで、ヨーロッパのバレンタイン事情をご紹介してきました。日本とは違って男性主導が多いイメージです。中にはスコットランドのような変わり種もあるようですが、大切な人と過ごす、という点ではどの国も共通。日本のルールに縛られることなく恋人同士でしっくりくるバレンタインをみつけて、思い出に残るバレンタインデーを過ごせるといいですね。

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