バレンタイン、意中の彼がいる女子も、お付き合い中の彼がいる女子も、彼に喜んでもらえるチョコレートを贈りたいというのが女心というもの。でも、大好きな彼は甘いものが苦手!せっかくのバレンタインなのにプレゼントできないもの寂しいし、かといって無理に食べさせたくないし・・・。そんなお悩みを抱える女子に、参考にして欲しいビター系チョコレートを扱うブランドを集めてみました!さっそく見ていきましょう。

Pierre Marcolini

まずは、ショコラティエ界の奇才と呼ばれ、2015年にベルギー王室御用達の称号を得た、「Pierre Marcolini(ピエール・マルコリー二)」をご紹介します。チョコレート作りの全ての段階に携わる「ビーン トゥ バー」(カカオ豆から板チョコレートまで)製法で、カカオにこだわったチョコレート造りをしているため、他のチョコレートブランドに比べると甘さが控えめなのが特徴的。ストレートに想いの伝わるハート型のチョコレートが人気で、カカオそのものの味と香りを楽しめる至極の一粒に、甘いものが苦手な彼もきっと喜んでくれることでしょう。

CACAO SAMPAKA

チョコレートの歴史上、初めてカカオの文化をヨーロッパにもたらしたというスペインが誇る、「CACAO SAMPAKA(カカオ サンパカ)」。かつて、王様しか口にすることの出来なかったクリオロ種のカカオは300年もの間最高のカカオとして君臨していましたが、その栽培の難しさから幻のカカオとなりました。それから200年近く経過した2007年、現代技術を用いたことにより、その最高のカカオが復活したのです。特徴としては、口にしてから溶けきるまでの香りと味わいが変化してゆくところにあります。最初はフルーティな香り、そこへ酸味が一体となり、最後には微かな苦味が長い余韻を残し、ビターな味わいを楽しめる。まさに甘いものが苦手な大人向けのチョコレートだと言えるでしょう。

JEAN-PAUL HEVIN

ビターチョコを選ぶのに、絶対に外せないのがフランス・パリの超有名ブランド「JEAN-PAUL HEVIN(ジャン=ポール・エヴァン)」。カカオにこだわり抜いているジャン=ポール・エヴァンは、カカオのテイスティングは自ら必ず行うとのこと。ショコラだけではなく、様々な素材の良さを見抜く天才的審美眼を持ち合わせ、フランスの最優秀職人賞を受賞した彼が先導するチョコレートブランドは、お菓子の最先端を行くフランスのショコラガイドブックにも紹介されるほどの人気っぷり。本物が選び抜いた素材で作られた本物のチョコレートは、彼の苦手意識さえ吹き飛ばしてくれるかもしれませんね。

デメル

220年もの歴史を誇るウィーン王室御用達のカフェ・コンディトライ「デメル」。「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」と言われるほど、王宮と寄り添い歴史をつくってきた、高貴なブランドです。そんなデメルが送るチョコレートの味わいは上品かつ甘さ控えめ。チョコレート特有のこってりとした甘さが苦手な男性に贈りたいチョコレートブランドの一つです。

Galler

最後にご紹介するのは、ベルギーではかなり有名な本場のチョコレートブランド「ガレー」。ジャン・ガレーは21歳の若さでベルギーにチョコレートショップを設立し、その後異例のスピードで「ベルギー王室御用達チョコレート」の認定を受けています。甘いだけではなく、ビター風味のチョコもおおいので、ぜひゲットして彼にプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

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