みなさん御存じ、チョコレートの高級ブランド「ゴディバ(GODIVA)」。高級チョコレートの代名詞ともいえる「ゴディバ(GODIVA)」はちょっとリッチな気分になりたい時に食べたくなりますよね。「ゴディバ(GODIVA)」がこれほどまで世界中の人に愛されているその理由を探りました。

「ゴディバ(GODIVA)」の発祥ってどこなの?

「ゴディバ(GODIVA)」は1926年にベルギーのブリュッセルにてショコラティエのドラップス氏が設立したチョコレートメーカーです。創業当時は「ショコラトリー・ドラップス」という社名だったそうです。「ショコラトリー・ドラップス」は家族経営の小さな工場がスタートです。1937年にドラップス氏が亡くなると、数か月後には夫人も他界してしまいます。残された4人の子供達は協力し合って、両親の残した功績を絶やすまいと経営を引き継ぎました。1945年に会社名を「ゴディバ」とし、ブリュッセルに第一号店をオープンさせます。チョコレートの美味しさに加えて、チョコレート自体の想像的な美しさと工夫されたディスプレイやラッピングにより、「ゴディバ」の人気は瞬く間にベルギー中に拡がりました。1958年にはフランス、1972年にニューヨーク、日本にも進出し、「ゴディバ」ブランドは世界的な地位を獲得したのです。

「ゴディバ(GODIVA)」の突出した技術力

ゴディバが誇るチョコレートの製法には「エンロービング」と「シェルモールディング」というものがあります。「エンロービング」はキャラメルなどを溶かしたチョコレートで包む製法のことです。「シェルモールディング」はデザインされた型のくぼみに溶かしたチョコレートを流し込み、それを逆さまにして余分なチョコレートを取り除き冷やします。こうしてチョコレートを固めて「シェル」を作るという製法です。ゴディバは伝統に基づいた確かな技術と独自の製法によって、どこにも負けないチョコレートを創り続けているといえるでしょう。

「ゴディバ(GODIVA)」の名前は心優しいレディ・ゴディバに由来する

「ゴディバ(GODIVA)」という名前をつけたのはドラップス氏の息子であるジョセフ氏とその妻ガブリエルです。「ゴディバ」は11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来します。 レディ・ゴディバは重税を課そうとしている夫をいさめる為に、自ら服をまとわずに馬に乗って街を走ったという勇気のある愛情深い女性です。

他とは一線引くチョコレート「ゴディバ(GODIVA)」

バレンタインなどで皆さんがチョコレートを贈る時、まっさきに思い浮かぶチョコレートのブランドと言えば「ゴディバ(GODIVA)」でしょう。なぜそこまで「ゴディバ(GODIVA)」が愛されているのでしょう。それはチョコレートの品質とデザイン性の高さではないでしょうか。まるで宝石のように光り輝き、色彩豊かな魅力はゴディバならでは。比べ物にならない美しさ。それが「ゴディバ(GODIVA)」最大の魅力ではないでしょうか。

まとめ

「ゴディバ(GODIVA)」の歴史や魅力をお伝えしていきましたがいかがでしたでしょうか?世の女性達を魅了してやまない高級チョコレート「ゴディバ(GODIVA)」。これからも光り輝く美しいチョコレートで私達の心を躍らせ、ワクワクさせてくれることでしょう。新作デザインも要チェックですね。

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