チョコレートには専門店の高級なものからからコンビニなどで手に入るものまで実に幅広い種類があります。当然ですが、値段に関わらずチョコレートの歴史や起源は同じです。みんな大好きなチョコレートの秘密を知れば、食べる時にもっと深く味わうことができますよ。

美味しいフォンダンショコラ!そもそもチョコレートって?

普段よく口にしているチョコレートですが、何から作られているか、どんなものかご存知ですか?チョコレートはご承知の通り、カカオの実から作られています。主な産地はコートジボワールで、有名なガーナは次いで2位となります。様々な工程を経て粉末状にしたカカオに、砂糖や牛乳などを加えて作られています。遥か昔にはトウガラシを入れて食べていた民族がいたりと、健康食としても好まれていたようです。

おすすめのフォンダンショコラをご紹介します。
ぜひご賞味ください。

チョコレートの世界史!

さて、日本だけではなく世界中で好まれているチョコレートですがもちろん歴史はとっても古いです。紀元前2000年頃からチョコレートの原料であるカカオは栽培されていて、なんと15世紀頃には金銭的な価値があると見なされて、貨幣の代わりに流通していました。今や簡単に手に入るチョコレートがお金と同じ価値で扱われていたなんて、驚きですよね。世界で見ると主に食されているのはヨーロッパ地方。チョコレートの有名なベルギーやオランダなどで流通量が多くなっています。

世界が生んだチョコレート。どうやって日本に来たの?

では外国で生まれたチョコレートはどうやって日本に伝わってきたのでしょうか?日本でチョコレートを初めて食べた人には諸説あり、一説としては長崎の遊女がオランダ人から貰って食したのが初めてだと言われてわれています。この出来事は1797年の出来事だったようですので、日本に伝わって200年以上の歴史がありますね。ちなみにチョコレートを食した事が書かれている史料には、「チョコレート」という記載ではなく「しょくらあと」と書かれていたようです。なんだか可愛らしいですよね。

日本にチョコレートが普及したワケ

せっかく日本に入ってきたチョコレートですが、どうやら昔の人の口には合わなかったようで当時はあまり普及しませんでした。ではなぜここまでチョコレートという食べ物がごく一般的になったのかと言いますと、森永製菓の創業者である森永太一郎氏が西洋菓子店を作ったのがきっかけでした。のちに松崎半三郎氏と協力し、チョコレート事業を一気に拡大させ日本にチョコレートを普及させていったのです。当時チョコレートは輸入品ばかりで効果でありましたが、森永氏が工場を作り国内生産できるようにしたことで安価に手に入るようになりました。これが1918年の事です。

チョコレートの名前の由来って?

チョコレートの歴史はなんとなく分かっていただけましたでしょうか?ではチョコレート、という単語。こちらの語源は一体何でしょうか?チョコレートの語源はメキシコインディオのショコラトールからです。意味は苦い水。カカオは当然苦いですから、それをすりつぶして飲んでいた民族からしてみれば正しく苦い水、なんですね。そもそも甘味としてではなく、薬用飲料として飲まれていたのでこのような名前になりました。その後も世界各地では色々な呼び方をされ、日本でチョコレートと呼ばれるようになったのは先程の森永氏が普及したのがきっかけであります。

まとめ

みんな大好きなチョコレートの起源や歴史を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?甘くて美味しいチョコレート。その歴史を知ることでより一層美味しく食べられる事かと思います。ぜひチョコレートの歴史をもっと知っていただき、今後もその美味しさにたっぷり癒されてください!

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